愛知文化服装専門学校

VOICE 卒業生の声

山﨑梨花さん 山﨑梨花さん

山﨑 梨花さん/ パタンナー

・サンラリーグループ エスタコット株式会社
・平成26年度 アパレル技術専攻科卒業
・愛知県立吉良高等学校 生活文化科卒

現在の仕事内容
婦人服の型紙を作成しています。業務内容としては、CADでの型紙作成、トワル組みをします。縫製仕様書を作成する事もあります。デザイナーのイメージを形にする仕事なので市場調査をして新しいものや質の良いものをみて流行に合った型紙を引けるように心掛けています。服のシルエット以外にも、縫製しやすい使用を考える事も大切なので生地やアイテムに合った縫製仕様書は何か等、日々勉強の毎日です。
学生生活での思い出
夏に行われるファッションショーです。作品製作は大変でしたが自分で作品を完成させた時の達成感は忘れられません。ファッションショー以外でも課題や検定など辛い時もありましたが、まわりの仲間や先生に教えて頂いたり支え合ったりしてとても楽しい学生生活を過ごすことが出来ました。この学校で三年間学ぶことが出来て良かったです。
ファッションのプロを目指す後輩へのメッセージ
学校で得た知識は、社会に出た時の土台になります。受け身にならずに分からない事を積極的に聞いて理解する事が大切になってくると思います。基礎を大切に、何故そうなるのか?と何事にも疑問を持ち、考える力を身に付け向上心を大切にしてください。勉強できる学生という時間を目一杯使って悔いのない学生生活を過ごしてほしいです。
渡邉真由さん 渡邉真由さん

渡邉 真由さん/ デザイナー

・クロスプラス株式会社
・平成27年度 アパレル技術専攻科卒業
・愛知県立松蔭高等学校 普通科卒

現在の仕事内容
ボトムを担当しています。展示会へ向けた企画やお客様からの要望に合わせた絵型出しとサンプル依頼を中心に、検品や付属指示などを行っています。また市場、トレンドは常にチェックしていなければいけないので、セミナーへの参加やMRも欠かせない仕事のひとつです。悩んだときは先輩デザイナーやパタンナーの方と相談しながら、素敵な製品づくりに努めています。
学生生活での思い出
クラスメイトや先生方もとても優しく楽しい人たちばかりだったので毎日の学校での生活が思い出ですが、一つ挙げるとするならコンテストに入選できたことです。三年間で一番自分らしいと思える作品を完成させることができ、それを評価していただけたことはとても嬉しかったです。審査員の方々に直接具体的なアドバイスをいただき、いい経験になりました。
ファッションのプロを目指す後輩へのメッセージ
学生のうちにしかできないことをたくさんして下さい。学んで、遊んで、そこから吸収したことが仕事で何かのヒントになる時がくるかもしれません。いろいろなものを見て、感じたことを自分から発信していくことが大事だと思います。好きなことを仕事にできるのはありがたいことです。ファッションが好きな気持ちを大切に、日々の学生生活を楽しんでください。
石田里佳さん 石田里佳さん

石田 里佳さん/ 縫製

・株式会社フォルムアイ
・平成27年度 ファッションデザイン専攻科卒業
・東海学園高等学校 普通科卒

現在の仕事内容
主に婦人服の裾丈、袖丈詰めやほつれ直しの仕事をしています。特殊な素材やデザイン物も多いので、どうすればうまく仕上がるかをよく考えながら作業しています。慣れてくるともっといろいろな仕事をさせていただけて少しずつできる事が増えていくのがこの仕事の楽しさだと思います。そのためには日々の積み重ねが大切だと感じています。
学生生活での思い出
ファッションショーの衣装製作では、自分でデザインしたものが少しずつ形になっていき、満足のいく作品をショーに出すことができて嬉しかったです。入学当時は苦手なことばかりでしたが、分からないことは先生方が丁寧に教えて下さるので安心して作業に取り組むことができました。
ファッションのプロを目指す後輩へのメッセージ
仕事を始めてから学ぶことはもちろんたくさんありますが、学生のときに積み重ねてきた経験は様々な場面で役に立つのでとても大切だと思います。失敗しても絶対無駄にはならないと思うので、学生のうちにしかできないことにどんどん挑戦してみてください。
中上挙志さん 中上挙志さん

中上 挙志さん/ デザイナー

・タキヒヨー株式会社
・平成26年度 ファッションデザイン専攻科卒業
・愛知県立知多翔洋高等学校 総合科卒

現在の仕事内容
主にメンズのボトムスのデザインをしています。市場調査を行い、デザインと素材のトレンドを研究した上で営業の方とミーティングを重ねます。最良の提案MAPを作成し、お客様に今後の商品を提案します。商談が進んだ後は、工場や付属屋、生地屋に指示、連絡を丁寧に行い、良いサンプルや商品が完成するように管理やチェックも行います。アパレルメーカーのデザイナーは、お客様と作り手をつなぐ重要な職種だと心得ています。
学生生活での思い出
現在もですが、自身のブランドを持ち、コレクションを行うことが私の目標なので、コンクール一次審査に通る事だけを考えて生活していたと思います。入学した当時は全てにおいて全くの素人だったので、暇な時間を見つけてはデザイン画を描いたり、ノートに落書きをしたり、帰宅してからはイラストを描いたり、コラージュをしたりなど、自身の才能を信じ、いつか役立つと願いながら授業や作業や趣味に取り組んでいたと思います。
ファッションのプロを目指す後輩へのメッセージ
人に笑われるような大きな目標を見つけ、逆算した行動をとることを、私は不完全ではありますが心掛けています。その目標は公言しても良いと思いますし、秘めていても良いと思います。それさえあれば大きな不安も小さく感じますし、他よりも自身を信じられるようになります。更には、不条理や理不尽を味わっても、大きな目標へのエネルギーになります。“なりたい自分”さえ見つければ、誰よりも素晴らしい学生生活になると思います。